天候や狙いが絞れず、空振り続きの釣行が続きましたので、今回はとにかく釣れる魚を釣ろうということで、鯛、サワラ、タチウオのうち、タチウオを選択しました。
神戸側でも、太刀魚は今年は好調で、大潮周りを避ければそれなりに釣れています。播磨灘から鳴門海峡にかけても、釣れはしていましたが、サイズ、数が安定してなかったのが、先週くらいから型もよくなって数も釣れるという情報が入ったので、タチウオを選択したわけです。
群れが大きかったのか、神戸側と比べてタチウオがスレていないのか、多少誘いに変化は必要なものの、当たりが長時間遠のくということもなく、1つのポイントで最初から最後まで釣れ続きました。
月日 |
2016年11月12日 |
場所 | 播磨灘 西詰め |
天気 | 晴れ |
潮見 | 中潮![]() |
タックル | 竿:竿:ダイワ 極鋭ライトヒラメ MH-235 リール:ダイワ(Daiwa) レオブリッツ 300J 道糸:PE3号 仕掛け:市販 タチウオテンヤ50号 シングルフック |
釣果 | 船中5人 80cm~120cm 200尾超
|
備考 | タチウオの活性高く、爆釣モードが結構長く続きました。 |