タチウオの船釣のシーズンイン。
8・11 山の日 月齢8.3日 小潮 干潮8時58分 潮位92cm 満潮15時58分 潮位125cm
岸払い6:00、沖上がり12:30 天候:晴れ 微風
絶好のコンディション。
タックル:竿:ダイワ 極鋭ライトヒラメ MH-235
リール:ダイワ(Daiwa) レオブリッツ 300J
道糸:PE3号
リーダー:フロロ10号 1.5m
テンヤ:シングルフック50号
初期はタチウオの型も良く、すれていないので釣りやすい。
船長の指示棚通りであたり頻繁。
オーソドックスな乗せ釣法で22尾。
サイズ:指3本~4本半 4本以上の良型が揃う
タチウオ釣りは久しぶりなので、今まで使っていたダイワ 極鋭 ギア MH−270 をサブに回し、感度と食い込みを重視して、ライトヒラメを使ってみました。
掛け調子の竿が主流になっていますが、
私としては乗せ調子で行きたいと思い、この選択。
資金に余裕があれば、電動リールももうワンサイズ落とし、ラインを細くしたいところですが、手巻きで深場を攻める根性がなく、この選択。
サブにベイトリールは持って行きました。
タチウオ釣りは当たりがあって、取り込める確率は平均50%と言われており、
なんとか平均を上回りたいと思いましたが、イワシパックを4パック使って22尾ですから、やっぱり平均的数値ですね。
釣友は掛け釣法で釣っていましたが、取り込みの確率はあちらの方が良かったようにも思います。
途中で、群れがバラけて、ポイント移動が数回あったものの、当たりも長時間途切れるということがなく、楽しませてくれました。
この調子なら、潮を選んで釣行すれば、今年も楽しませてくれそうです。
月日 | 2016年8月11日(木・山の日) |
場所 | 兵庫県神戸市垂水漁港(松一漁船) |
天気 | 晴れ |
潮見 | ![]() |
タックル | 竿:ダイワ 極鋭ライトヒラメ MH-235 リール:ダイワ(Daiwa) レオブリッツ 300J 道糸:PE3号 リーダー:フロロ10号 1.5m テンヤ:シングルフック50号 |
釣果 | ![]() |
備考 | シーズン初めのタチウオ釣り、数、型と共にそろった。 |